少し前、変わった夢を見た。

 

私の夢の中でいつもブルーの布団にくるまって寝ている人が登場する。

「この人いつも寝ているな・・・誰だろう?」

と疑問に思っていたのだが、その時の夢で初めて寝ている人が起きた。

顔を見れば男性のようだが恰好は女性。

スカートをはいている。

(以降この人をハテナと呼ぶ)

 

ハテナは私にこう言った。

「ほら、行くよ!」

「え?何処へ?」

ハテナは自転車の後ろに私を座らせ出発する。

「何処へ?って。地の果てまでだよ!時間がないんだから」

「ちょっ、ちょっと!困るよ!明日仕事に行かなきゃいけないのに」

ハテナは私の言葉が聞こえてるんだか聞こえてないんだか、

自転車をガンガン漕ぐ。

 

見慣れない場所を通る。

町の名前を見ても聞いたことの無い地名。

でも私はなんとなく楽しかった。

ワクワクしてたし、何処にたどり着くのかな?って感じで。

 

しかし、途中で自転車を降り、休憩していると自転車を捕られる。

仕方ないから歩いての移動。

その時に色んな人と会う。

だんだん旅らしくなってきたな・・・

と思ったところで目を覚ます。

 

ぼーっと夢の事を考える。

一体あのハテナは誰だったんだろう?と顔を思い出していた。

 

そこで気づいたのだが、ひょっとしたらもう一人の私かもしれない。

何故かというと、私に対する知人や友人から聞いた第一印象が当てはまるところが

多いからだ。

そうか、私自身だったのかもしれないな、と妙に納得してしまった。

 

しかし、それ以来ハテナは夢に出てこなくなった。

 

 

どんぐり拾いにハマってます

ここ一週間、毎日のようにどんぐりを拾いに行ってます。

 

最初はお散歩している時にどんぐりが道端に落ちているのを何個か拾ったのがきっかけです。

家に持ち帰り保存方法を調べてみた。

水で洗い、浮いてきたものや、ヒビが入っているもの、見た目なんかきたないものを取り除く。

次は煮沸消毒し、天日干しにする。

 

こういうふうに作業をやっているうちに

何故かわからりませんが、どんぐり達がかわいく見えてきた。

 

それからというものどんぐりを拾うのが楽しくなり、家に持ち帰っては処理をし、眺めてます。

しかし、どんぐりの事は全く知識がなかったので図書館へ行き

「どんぐりコロコロ大図鑑」を借りて今読んでいます。

 

どんぐり 可愛いですよ(^^♪

 

 

散歩道(どんぐり)

朝散歩をすると草むらの中から虫の声が聞こえ、夕方になるとツクツクボウシの声が聞こえてきます。

彼岸花やススキも目にするようになりました。

もう そろそろ夏も終わりかな・・・とちょっと寂しくもあります。

 

昨日 私の散歩コースになっている場所に

どんぐりを拾いに行ってきました。

まだ青い実のどんぐりや茶色に色が付いたどんぐりが道端におちていました。

子供さん何人かがガヤガヤと何かお話しながら

どんぐりを拾う姿を見ていると

幼少のころを思い出します。

 

拾ってきたどんぐりでコマを作ってみたり、どんぐりにペンで顔を描いたりして

遊んだものです。

 

そろそろ衣替えもしなくては。

枕カバー作成

枕は大切だと痛感しました。

2~3年使っていた枕が合わなくなり合わなくなり、肩が痛くなり、首がもげるのではないかと思うくらい首まで痛くなりました。

早速枕を購入しましたが、枕カバーを買うことをすっかり忘れてしまったのです。

折角なら自分の気に入ったものが良いと思い、生地を購入し枕カバーを作成。

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この画像ではちょっと見づらいですが、小さな「リンゴ」が沢山プリントされている生地で綿100%。

柔らかくて肌触りが気に入っています。